五月の別れ

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 世界が若い緑であふれ、生命が横溢する季節。私の実家の裏庭、溢れる緑の中にただ一輪咲いていたバラの花です。今の私には、この花がこの上なく貴重なものと思えます。

La vie s'en va comme cette eau courante...
(人生は流れる。この水の流れのごとく・・・)

といった言葉が、ふと頭の中をよぎるのでした。

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