初詣で・伏見稲荷はワンダーランド!
戻る

今年の正月三日に、一家で伏見稲荷に初詣でにでかけました。聞きしに勝る人出でした。最寄りの京阪電車の駅から、人の列々。さすが全国のお稲荷さんの総本山です。


この町は普段から、ほかでは見られない一種独特の雰囲気をもっていて、その面白さはそんじょそこらのテーマパークの及ぶところではありません。


参道には、上の写真のような縁起物や神具を売る店が立ち並んで、その色彩の派手やかさは、目もくらむばかりです。
また食べ物では、本場稲荷ずしの他に、下の写真のようなものもあります。


ご存じ、スズメの丸焼きと、うずらの丸焼きです。スズメをもう少しアップでご覧にいれます。


あわれ、羽をむしられ一串に三羽ずつ。頭とクチバシつきです。辺りを見渡すと、バリバリと頭からかじる振り袖のお嬢さん。私自身はチキンも苦手な方なので、敬遠していたのですが、思わぬところで反乱がおこりました。子供が、うずらを食べると主張して、一羽買ったのです。うずらもお頭つきなのですが、さすがお兄さんが頭を落とすか、と聞いてくれたので、とりあえず頭だけは切り落としてもらいました。子供はおいしそうに一人ですっかり平らげたのでした。

本殿でお参りを済ませて、稲荷山へ登ることにしました。この山は200メートルばかりの高さなので、それほどしんどくはありません。
道には、下の写真のように鳥居が延々と続き、山道にもいたるところ立っていて、独特の雰囲気を醸しています。


まもなく鳥居が途切れると、社(やしろ)がありそのわきに「おもかる石」なるものがあります。人々は二列に並び、その先では盛んに灯籠の上の石を持ち上げています。これは写真に出ているように、願い事を念じながら、この石の重さを予想して持ち上げたとき、その重さが予想より軽ければ願い事はかない、予想より重ければかなわないということです。私もやってみましたが、これがみかけ以上に重いのです。残念ながら私の願い事はかないそうもありません。


さらに登っていくと、いくつもの社がまつってあり、小型の鳥居や和蝋燭、お供えもののセット(お神酒にスルメやお菓子など)などを売る店が、要所要所に商いをしています。



また下の写真のような、躍動感にあふれたキツネなんかもあります。このキツネの像は逸品で、妙に心が引かれます。


まだご紹介したいものがたくさんありますが、ページが重くなってしまいますので、このへんにしておきましょう。
みなさんも、まだ行かれていないなら、ぜひ伏見稲荷へおでかけになってはいかがでしょうか。そこには日常からは大きく離れた、驚くようなアイテムにあふれた、ワンダーランドであることを発見されるでしょう。


戻る