きのこ天国(1)
〜驚きの出会い〜

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◆きのこについては、ほとんど何も知らない私が、不遜にもきこのページを作ることになりました。きのこについての知識はほとんどもっていませんので、図鑑と首っぴき状態です。図鑑と引き比べても、これだ!と確信できることはほとんどありません。
 そこで、このページでは、名前の解らないきのこの画像を見ていただき、皆さんにお教えを乞うと思います。
「このきのこ知ってる」「教えてやろうか」というお方は、《掲示板》にて、よろしくお願いします。

◆まずこのページでは、教わったり、たまたま図鑑でも確かだ、と確信できたきのこを載せていきます。

正体不明のきのこは「これなあに」をクリックしてください。

ムラサキナギナタタケ(No19)
10月23日、京都御所の松の疎林にて。
まとまった雨の降ったあと、二日目に御所にでかけてみました。大きなきのこはあまりみられず、あきらめて帰ろうとしたとき、こんなものが芝生から一面に顔をだしているのに気が付きました。こんな形ですが、これもきのこの一種なのです。ものの本によると、これも食べられるそうですが、あまりおいしそうには見えませんね。
カラカサタケ(No16)
10月6日、吉田山にて。
例によって、きのこ探しをしていたら、谷筋で見つけました。巨大なきのこです。傘の直径が30センチ程、柄の長さは50センチ近くもあるものです。これを見つけたときには、思わず胸が高鳴りました。近くにたぶん同じ種類のものと思われる若いきのこが生えていましたので、リンクしておきました。きのこ展で教えていただきました。非常に大きくなるきのこだそうです。握るとちいさくなり、放すともどるという性質があるようです。
このカラカサダケの一生をGIFアニメにしましたのでご覧ください。
「カラカサダケのきのこな日々」です。
ドクツルタケ(No14)
10月5日、吉田山にて。雑木林のほの暗い空間の中、そこだけがほの明るいところが、視野の隅に飛び込んできました。そこに近づいてみると、このきのこがありました。汚れのない純白の、均整のとれた高貴な姿。この素晴らしい姿を、しっかり撮ろうとしましたが、明るさが周囲とあまりにも違っているので、色が飛んでしまいました。
 図鑑で調べるとドクツルタケ。だとすると西洋で「死の天使」(destroying angel)と呼ばれる猛毒のきのこだそうです。
 
ハナビラニカワタケ(No13)
10月5日、吉田山にて。雨の日の翌日、倒木の上にプリプリした感触、透明感のあるきのこが生えていました。図鑑で見るとハナビラニカワタケと思われます。
翌日に行ってみると、少し萎びていました。リンクをクリックしてください。
ムラサキヤマドリタケ(No12)
9月20日ごろ、吉田山にて。濃い紫色で、しっかりした質感で、あまりに見事だったので、もって帰って切ってみました。すると中から白い半透明の幼虫が、ゾロゾロでてきました。リンクをクリックしてください。
コオニイグチ(No7)
これも9月下旬、吉田山にて。傘の模様が独特です。オニイグチか、オニイグチモキかとも考えましたが、掲示板で教えていただきました。
シロオニタケ

2001年9月下旬、京都・吉田山にて。薄暗い木の下闇の中に、そこだけほの明るくなっているので、ふと見ると、この純白に輝く構築物が浮かんでいるのでした。まるで東南アジアの仏塔を思わせるような均整のとれたスタイル。私はすっかり魅せられてしまいました。
触ると、ブルーチーズそっくりの匂いが手につきました。

このような驚きの出会いがあるから、きのこ探しは止められません。
アミガサダケ
2000年4月に、京大の構内の雑木林の草むらのわきに、ニョキニョキ生えていました。
はじめは、キヌガサダケと勘違いして、デジカメのコンクールに映像をだしたところ、
KINOKOWEB大ちゃんに指摘されたのでした。
このきのこは、西洋料理に使われ、おいしいそうです。今度出会ったら料理してみようっと。
なお、大きな画像は、ここをクリックしてください。
オニフスベ
2000年9月、アミガサダケとほとんど同じ場所に「転がって」いました。ほんとうにゴロンと転がっている、というのが実感です。手前のものは直径30センチほどもありました。触ってみると柔らかく、ポンポンと弾力があります。中身はスポンジ状になっていました。今年(2001年)も同じ場所で、数個のオニフスベを見ました。
シロハツ(掲示板で教えていただきました)
9月下旬、吉田山にて。
これもほとんど純白できれいなきのこです。枯れ葉の積もった地面からポツンと一つでていました。
雨上がりに、吉田山に行ってみると、このシロハツがいたるところ、落ち葉を押し上げて、たくましく生えていました。
ノウタケ(掲示板で教えていただきました)
9月下旬、吉田山にて。
てっぺんに二三個の穴があり、押さえると煙のような胞子がホワホワと出てきます。
ヤマドリタケモドキ(掲示板で教えていただきました)
これも9月下旬、吉田山にて。
このきのこはかなりたくさん生えていました。傘は大きくて15センチを越えるものもありました。傘の割れ目が印象的でした。
ハナガサイグチ(掲示板で教えていただきました)
これも9月下旬、吉田山にて。
手前のものも3センチほどのかわいらしいきのこです。あざやかな山吹色をして、そこここに集まって生えていました。
手近かなきのこ図鑑では、これをみつけられませんでした。

「これなあに」

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